実家に帰ったとき、私の母が白髪を染めずに放置していたので老けて見えた話。

先日、用事があって実家に帰りました。

「ただいまー!」

母にそう言って顏を合わせると、なにやらかなり老けたなーと感じました。

 

なにが違うんだろう?あれ?

よく見てみると、髪の毛に白髪がそのまま残っているではありませんか。

白髪を染めずに放置しているだけで、ここまで老けて見えて、残念な気持ちになるものかと、びっくりしたことを今でも覚えています。

 

話を聞いてみると、母は

「普段は美容室で白髪染めしているけれど、最近は面倒くさくなって行ってなかった」

と言っていました。

 

気持ちは分からなくもありません、定期的に白髪を染めに美容室に通うのは、時間も体力も使います。

 

それでも、

「ここまで白髪が伸びていたらみっともない!」

と母につい本音を言ってしまい、そのままドラッグストアに走りました。

 

みっともない母で居て欲しくない。

そう思った私は、市販のヘアカラー剤で染めてあげようと思ったのです。

 

幸い私は「元美容師」なので、市販の白髪染めでもある程度は綺麗に染めれます。

 

今回は母から、

「なるべく色落ちがしないような、暗く染まるものがいい」

と要望を聞いたので、6トーンぐらいの明るさで染まる「ダークブラウン」をチョイスしました。

どこのメーカーが良いのかは成分を見てもよく分からなかったので、染まりのいいクリームタイプの、適当な900円ぐらいのものを購入しました。

 

余談ですが、泡のヘアカラーは「塗りムラ」が出来ない代わりに染まりが弱くなってしまうので、綺麗に塗れる自身がある方はクリームタイプの白髪染めを購入することをお勧めします。

逆に泡のタイプを使うのであれば、染まりの悪さを考慮して「1段階暗めの色」を選んだらいいかと思いますね。

 

さて、購入したヘアカラー剤を持って家に帰り、さっそく箱から出して染めていきます。

母の首元にタオルを巻いて、薬剤が垂れて服が汚れないように、ゴミ袋を切ってかぶれるケープを即席で作りました。

 

薬剤の容量は1剤+2剤で100gです。

市販のものは40+40の80gが多いですが、今回は白髪がかなり伸びていて、髪の長さもある程度あったので多めのものを選びました。

 

ササッと髪の毛に塗布したら、ラップで保温+保湿して時間を置きます。

とりあえず25分程度置いてから、ティッシュで一部の薬液をふき取って染まり具合をチェック。

フェイスラインの染まりが悪かったので、7~8分程度置いてから流しました。

 

結果は、80%は染まったかなぁーという感じです。

頭頂部にあった「自称アホ毛」は、どうしても染まらなかったのでカットしました。(2本だけ)

他の白髪とは違い縮れまくっているアホ毛は、どうやっても染まらないので、そこだけは切ったほうがいいですね。

 

そんなこんなで、無事に母の白髪頭は、綺麗なこげ茶色になったのです。

 

ちなみに、母は50代です。

まだお婆ちゃんというほどの歳ではありませんが、それでも白髪頭だと老けて見えてしまうんですね。

 

自分もいつか必ず50代になるので、母の白髪頭を反面教師にして、面倒くさくても白髪は染めようと心に誓ったのです(笑)

 

ちなみに、人によって白髪染め用品の向き不向きが違います。

通常のヘアカラー剤は髪を痛めてしまうので、自分に合った白髪染めが知りたい方は「下記のページ」を参考にしてみて下さいね。

白髪染めの種類は沢山あるけれど、自分が望むカラーができる方法を選ぶべき!

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